むしょぞくのかい

2017/10/26~2019/01/16改称 *衆議院会派

[政党・会派] [政党・会派一覧(一括版)]
★概要 2017総選挙で無所属候補として当選した民進党系議員が結成した衆議院での院内会派。 当初はほとんどの議員が民進党の党籍を残していたが、民進党の解党後は、国民民主党にも立憲民主党にも属さない、その名の通りの無所属議員の会派となった。 民進党は総選挙前に希望の党への合流を決定したが、これに反発する左派が立憲民主党を結成して分裂状態となった。 このため民進系候補の一部は、総選挙での希望の公認を拒否して無所属で出馬。当選後は岡田克也の呼びかけにより、党籍を残しながらも民進党の名を冠しない独自会派結成に動いた。 岡田は民進系無所属当選者のうち党代表の前原誠司を除く18名に参加を呼びかけ、うち13名が参加。民進党に離党届を提出した議員も含まれており、その後、自民系の中村喜四郎も加わり計14議席の勢力となった。 旧民進系の再結集を唱えていたが、立民が独自路線を強めていたため、全く影響力を発揮できなかった。一方で民進党執行部には非協力的で、2018初に民進が希望と合意した統一会派結成を拒否している。 再結集が進まないまま、2018春には支持が低迷していた民進と希望が合併して国民民主党の結成に合意。しかし無所属の会からの参加は3名に留まり、この結果、無所属の会は名前の通りの無所属議員の会派となった。 無所属の会はその後も立民と国主の和解を模索するが全く進展が無く、次第に支持が高い立民へと靡いた。当初は会派全体での統一会派を目指したが、立民が拒否したため、個人個人が立民の政策を受け入れて参加することになった。 2019通常国会を前に、13名中9名が立民会派に入会するために退会し、無所属の会は事実上解散。残った4名は新たに3名の旧民進系無所属議員を加えた上で、会派名を「社会保障を立て直す国民会議」へと変更した。
★役員 代表      :岡田 克也 国会対策委員長 :福田 昭夫 幹事長     :大串 博志 *2018/05/08入会と共に就任
★会派勢力 2017/10/26: 13: 会派結成 2017/01/10: 14: 中村喜四郎が入会 2018/05/07: 10: 菊田真紀子が退会 2018/05/08: 12: 福田昭夫が退会、大串博志・田嶋要・本村賢太郎が入会 2018/05/09: 13: 玄葉光一郎が入会 2019/01/16: --: 会派名変更
★国会議員 *結:結成時(2017/10/26) *国:国民民主党結成時(2018/05/09) *立:立憲民主党会派に移籍(2019/01/--) *○:後に入会 民進離党日 結国立 安住 淳 宮城05( 8) # 2018/05/07 # ◎◎◎ # 金子 恵美 福島01( 2) # 2018/05/07 # ◎◎◎ # 福田 昭夫 栃木02( 5) # 2018/05/07 # ◎×- # 2018/05/08退会(立憲民主党に入党) 野田 佳彦 千葉04( 8) # 2018/05/07 # ◎◎× # 江田 憲司 神奈08( 6) # 2018/05/07 # ◎◎◎ # 黒岩 宇洋 新潟03( 3) # 2017/12/27 # ◎◎◎ # 菊田 真紀子 新潟04( 6) # 2017/10/31 # ◎×- # 2018/05/07退会(国民民主党の結成に伴う野党再編) 篠原 孝 長野01( 6) # →国民へ # ◎×- # 2018/05/07退会(国民民主党の結成に参加) 中川 正春 三重02( 8) # 2018/05/07 # ◎◎◎ # 岡田 克也 三重03(10) # 2018/05/07 # ◎◎◎ # 平野 博文 大阪11( 7) # →国民へ # ◎×- # 2018/05/07退会(国民民主党の結成に参加) 広田 一 高知02( 1) # 2018/05/07 # ◎◎× # 原口 一博 佐賀01( 8) # →国民へ # ◎×- # 2018/05/07退会(国民民主党の結成に参加) 中村 喜四郎 茨城07(14) # *自民系 # ○◎◎ # 2018/01/10入会 大串 博志 佐賀02( 5) # 2018/05/07 # ×◎◎ # 2018/05/08入会 田嶋 要 比南関( 6) # 2018/05/07 # ×◎◎ # 2018/05/08入会 本村 賢太郎 比南関( 3) # 2018/05/07 # ×◎× # 2018/05/08入会 玄葉 光一郎 福島03( 9) # 2018/05/07 # ×◎× # 2018/05/09入会 *中村喜四郎のみ非民進系 ゼネコン事件で離党するまでは自民党議員 服役後に議員に復帰、復党は認められていないが客員扱いで伊吹派(後に二階派)に入会している しかし2017総選挙後は反自民の動きを強めており、野党から息子を出馬させるためと言われている 2018茨城県議選では自身を支持していた自民県政クラブの現職の選挙区に息子を出馬させ当選させている