[政党・会派] [政党・会派一覧(記事リスト)]
★概要
1985年に長谷川英憲を中心として結成され、東京都杉並区を本拠とする中核派(中央派)系の新左翼政党。
1967年に長谷川と北小路敏らが結成した杉並革新連盟を前身とする。
議会主義を否定しているにもかかわらず選挙に候補を擁立する理由は、議会を廃止するための戦術の一環だとされる。
中核派は革マル派と激しく対立しているため、選挙戦においても両者が武力衝突することが度々起こっている。
長谷川は1967年に杉並区議選で初当選し、以後も当選を重ねた。
1985年に都議選出馬を機に都政を革新する会を結成。長谷川が公認候補として出馬したが落選している。
1989都議選では長谷川が再度公認候補として出馬して当選。中核派系としては初の都道府県議となった。
杉並区は中核派の地盤となっており、長谷川以後も結柴誠一と新城節子が党公認で区議に当選している。
しかし、2006年の中核派の内紛("党の革命")により結柴と新城は離脱(無所属区民派を結成)。代わりに2007区議選では北島邦彦を擁立して当選させたが、1期のみで以後は落選している。
以後は当選者を出せなくなっていたが、2019区議選で洞口朋子が当選して議席を回復した。
国政選挙では公認候補を擁立することは稀だが、社民党・民主党・生活者ネットらの候補を支援することがある。2000総選挙には長谷川が出馬しているが無所属での出馬だった。
2017総選挙で初の公認候補として全学連委員長の斎藤郁真を擁立(落選)。斎藤は2019参院選でも出馬予定だったが、「京都大学への建造物侵入」で逮捕され、被選挙権を失った。
*長谷川英憲
1938: 長野県生まれ
1965: 都政刷新杉並区委員会に参加
1967: 杉並革新連盟を結成
杉並区議選で当選
1985: 区議選辞職、都議補選に出馬(落選)
都政を革新する会を結成
1989: 都議選で初当選
1993: 都議選で落選、以後も何回か出馬しているが全て落選
2000: 総選挙に出馬(落選)
2022: 死去
★選挙歴
得票数 得票率
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2000総選挙: 東京08: 22799 9.41% # 長谷川英憲=M出馬
2016総選挙: 東京08: 2931 1.15% # 斎藤郁真=党公認
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・公式サイト
・無所属区民派 *離党者が結成した政党
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