ちいきせいとういわて
2010/04/16~2013/09/16: *県議会会派
2010/04/25~2015/05/01: *政治団体

[政党・会派] [政党・会派一覧(一括版)]
                  ┏地域政党いわて━━━いわて県民クラブ
                  ┃
岩手政和会━━┳…………………………╋ゆうあいクラブ━→
       ┣政和・社民クラブ━━┫
社会民主党━━┻…………………………┻━→

★概要 2010年に岩手政和会から発展して結成された岩手県の地方政党。 「政和会」は新進党解党後に国政政党とは一線を画して結成された保守系の県議会会派だったが、自民党と自由党/民主党の間で次第に勢力を失い、2005年には県議会で社民党と統一会派を結成した。2007年にはそれまで支持していた増田県知事が引退したため、地方政党を標榜する政治団体「岩手政和会」へと発展したが、依然として勢力は小さく、社民党との統一会派は継続された。 2009年に民主党政権が発足し、まもなく迷走を始めると、国政の混乱は地方へと波及し、大阪維新の会や減税日本などの地方政党が注目を浴びたことで、政和会も地方政党として強くアピールするようになったが、政和会は内部に民主系議員を抱えていたことや政策的に違いがある社民党と統一会派を組んでいたことなどから、保守系の地方政党として純化した形での新党結成を目指す声が高まり、2010年に民主系2名を除く4名で「地域政党いわて」を結成した。 県議会では社民党との統一会派を解消して独立会派を結成。無所属1名が参加したことで交渉団体会派(5名)となった。県議以外でも奥州市議1名が結成に参加している。 2011知事選/県議選では反民主党勢力を結集するために、自民・社民両党と共に「いわて復興県民の会」を結成。知事選では地域政党いわての主導で高橋博之を統一候補として擁立したが、社民党が自主投票とするなど足並みが揃わず、民主系で現職の達増県知事に破れた。また県議選では7名の公認候補を擁立したが当選は4名に留まった。 当選者数が県議会での交渉団体会派要件を下回ったが、2012年に要件が引き下げられた(4名)ため交渉団体に復帰。しかし、2013年に離党者が出たことで再び交渉団体会派要件を失い、要件を満たすために民主党離党議員ら7名と統一会派「いわて県民クラブ」を結成(民主離党6&M1)。民主党が多くの離党者を出したことで県民クラブは自民党に次ぐ第2会派となった。 県民クラブは基本理念としては地域政党いわてのものを継承し、国政政党の縛りを受けない県民党的会派を目指すとしており、2015年に県民クラブが政治団体として届け出たことを機に、政治団体としての地域政党いわても正式に解散した。
★役員 ---------------------------- 代表:飯沢 匡 ----------------------------
公式サイト *閉鎖